桜の香りの仁和寺


遅咲きの『御室桜』で知られる京都の仁和寺へ出かけてきました。
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当日は天気も悪く、しかも冬に逆戻りしたんかい!な寒い日でした
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開花状況を知らせる入り口の看板には『散り初め』とありましたが、ほぼ満開。
桜苑(入場料500円)の中に入ると樹高の低い桜だけに
周り360度、桜、桜、さくら!な状態になります
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境内には濃いピンクが美しいミツバツツジも見頃を迎えてまして
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これからが時期の珍しい御衣黄(ぎょいこう)桜もちらほらと咲き始めてました
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満開の桜を見ながらの宴会。お酒が進みそうですね~、オジさんたち^^
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雨で湿度が高かったせいもあるでしょうが、これだけの桜に囲まれていると
ほんのりと桜の香りが時折、漂ってきます。桜餅の香りをもっと薄くしたような
上品ではかなげな香りなので、人によっては気付きにくいかもしれませんが。
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その他にも南禅寺や
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琵琶湖疏水の十石船に乗っての桜回廊めぐりや
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ドラマの影響でいつもよりにぎやかな無隣庵
(日露戦争開戦を決定した『無隣庵会議』が行われた場所)に行って来ました。
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それにしても京都は年々、観光客が増えてますね。
特に世界遺産に登録されてからは本当に外国人の方々が増えました。
夜の祇園は特に外人さん率が高く、舞妓さんがお店から出て来ようものなら
一斉にそちらへ行ってみんなカメラのシャッターを切りまくってました^^;

まぁ、それに伴って色々と変わってきてますが一番変わったのは、そういう観光施設で働く人たち。

これはよく行っていたあるお寺で体験したことなんですが、そのお寺ではそれ以前は
拝観の受付は全てお坊さんがされていました。

それが2~3年ほど前からアルバイトだか派遣だかの若い女性がするようになりまして。
そのこと自体は別にどうということはないんですが、彼女達、客が来ないと
お堂の奥まで聞こえそうな大きな声でおしゃべりするのね。

それも内輪の話なんかじゃなく、明らかに訪れた客のウワサ話なんですよね、これが^^;
奥で事務仕事をしていた坊様がしぶ~い顔で彼女達を睨みつけてましたが
その後注意されたのか、そのままだったのかは勿論、わかりません。

スケジュールや好みの変化でその後、そのお寺には行ってませんが
なんとなくその時のことが引っかかって足が遠のいてるのは確か。

その他にも客が受付に来てるのに気付かず、平気で携帯メールを
打ち続けるおばちゃんとかもいたなぁ。別の所ですがね。

まぁ、私の行く所が比較的訪れる人の少ない、ちょっとばかしコアな
所が多いんで受付もヒマなんだろうけど、そういう問題じゃないんで。
あれから時間も経ってるんで今は少しはマシになってるかもしれないけど。

見てないようで細かい所までちゃ~んと見てるのが。お客さん。
だって自分が客の立場だったらやっぱり見るでしょう、そういうところ。
なので京都のそういうところで働いてる方々、せっかく世界有数の美しい都市で
働いてるんですから、忙しくて大変でしょうが、お仕事も美しく。お願いです。


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by ugc10214 | 2010-04-18 03:26 | 雑記