闘牌伝説 アカギ(3)


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さてDVD前半「覚醒の章」感想文、というか無意味な要らん突っ込みv。
麻雀わからないせいで極めてライトな内容となっております。
わざわざサーチエンジンから来られた方にはちょい気の毒かな、と。
興味のない方、スルーしてくださって結構です。







「聞き分けのないジジイだ」
DVD前半で一番キたセリフが↑
どんなに攻めても直撃が取れず、点棒を減らさない盲目の代打ち・市川に
業を煮やしたアカギが持ち掛けた提案「持点を十分の一にせんか」を蹴られた時に
言うセリフですが、「聞き分けのない妖怪だ」と言わんかっただけいいか。

それにしてもこれ以前、ヤクザから銃を受け取ってるんだけどその代金はどうしたんだろ?
あの時点ではまだ800万は受け取ってないはずだけど。
まぁ、チンピラやってるからイロイロか。

で、その「聞き分けのない爺様」を墓場に放り込んだ蹴散らした後、いきなり話が
6年後に飛んで、19歳になったアカギが出てくるんですがおおぅ、いい男になったなww!
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それにしても、ちょっとカッコよすぎるかな、コレは。
工場の先輩達のイカサマ麻雀で給料全額むしられた同僚の治の手牌を使って逆に
イカサマ仕掛けて給料取り返すどころか、先輩達の身包み剥いだり、後になって治に
給料返す時も「牌の使用料」とかいって、正義の味方ぶらないところとか。
いや、もう頼んますから兄貴と呼ばせてくだせぇ。
頭はいいし、度胸もある、加えて腕っ節も強い。
治が惚れちゃうのも無理ないわ、連れてって嫁さんにしたれや、ってなんか違。


それから浦部の吹き替えやった風間杜夫、上手過ぎてちょっとどころかかなりびっくり。
d0150672_0475576.jpg←浦部






どうにもこの人って、あの顔立ちからしてどちらかといえば(どちらかといえば、です)
上品なイメージなので、こんな見るからに品のなさそうな関西ヤクザの声をやった
というのが未だに不思議。
「手が込んできた時はガメらんかい! 」
というセリフがしばらく頭から離れなんだしなぁ。
TVで見たときは気付かず、DVDで見つけたときはもう「い!?」って感じで。
色々調べて見たら麻雀の方も相当らしいですね、この人。

浦部自体も何かといえば確率論を振り回す、底の浅いニセアカギを巧妙な手口で絡めて行く
老獪さは見ていて気持ちいいくらいだった。
でも、危機に瀕した際に攻めもせず、守りもしない、自身ですら気付いていない「保留癖」を
アカギに看破されて最後の最後で逆転されてしまうまでの様は、丁寧なナレーションで
麻雀が解らなくても圧巻。

後になって「何故、最後、あの手になるのか」をまた説明してくれるんだけど
(治への説明も含めて)要は「その人の生き方が打ち方に出る」、「だから、ああなった」って
ことらしいです。
ダラダラした生き方、やっぱよくない、ということで。
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by ugc10214 | 2009-02-25 16:02 | 雑記